最新の研究
反町 優理子 早稲田大学生命医科学専攻合田研究室博士1年/国立国際医療研究センター生体恒常性プロジェクト研究生
ストレス応答因子であるp38αが造血幹細胞の加齢変化を多面的に制御することを発見
最新の研究
反町 優理子 早稲田大学生命医科学専攻合田研究室博士1年/国立国際医療研究センター生体恒常性プロジェクト研究生
アミノ酸トランスポーターSLC15A4はM1型マクロファージの代謝シフトを媒介し、代謝ストレスを緩和する
医学と理工学が融合した新しい学科。
医科学・医工学・生命科学の領域で活躍する研究者を養成します。
生命医科学科 (学部)・
専攻 (大学院) では、
実践的な研究を通して
独自の研究で自立できる
研究者の育成を目指しています。
越智 健さん(修士1年、竹山研究室)が 日本生物工学会東日本支部 第19回学生発表討論会にて優秀発表賞を受賞しました。
阿南 美穂さん(修士2年、竹山研究室)が30th International Symposium on Hepatitis C Virus, Flaviviruses, and Related VirusesにてPoster Prize ―Highly Commendedを受賞しました。
金子 知義さん(博士2年、常田研究室)が第18回細菌学若手コロッセウムにて優秀口頭発表賞を受賞しました。
池田 秀斗さん(博士1年、常田研究室)が第18回細菌学若手コロッセウムにて最優秀口頭発表賞を受賞しました。
金子 知義さん(博士2年、常田研究室)がファージ研究会・日本ファージセラピー研究会2024年度合同研究集会にて学生口頭発表賞を受賞しました。