最新の研究
反町 優理子 早稲田大学生命医科学専攻合田研究室博士1年/国立国際医療研究センター生体恒常性プロジェクト研究生
ストレス応答因子であるp38αが造血幹細胞の加齢変化を多面的に制御することを発見
最新の研究
反町 優理子 早稲田大学生命医科学専攻合田研究室博士1年/国立国際医療研究センター生体恒常性プロジェクト研究生
アミノ酸トランスポーターSLC15A4はM1型マクロファージの代謝シフトを媒介し、代謝ストレスを緩和する
医学と理工学が融合した新しい学科。
医科学・医工学・生命科学の領域で活躍する研究者を養成します。
生命医科学科 (学部)・
専攻 (大学院) では、
実践的な研究を通して
独自の研究で自立できる
研究者の育成を目指しています。
李 靖芙さん(博士2年、佐藤研究室)が第28回日本臨床エンブリオロジスト学会にて大会長賞を受賞しました。
染色体分配において微小管を短縮化する因子の発見 ―人工的な染色体運搬装置を開発 村瀬裕一(佐藤研究室) 詳細ページはこちら
武田 直也教授(武田研究室)が2021年度秋学期早稲田大学ティーチングアワード総長賞を受賞しました。
青木 佳那絵さん(修士1年、武田研究室)が日本化学会秋季事業 第12回CSJ化学フェスタ2022にて優秀ポスター発表賞を受賞しました。
RNAの配列と二次構造の生物間保存性に基づく、新規の機能性ノンコーディングRNAの検索 大沼悠(佐藤研究室) 片山研太(佐藤研究室) 大沼友樹(佐藤研究室) 詳細ページはこちら