最新の研究
反町 優理子 早稲田大学生命医科学専攻合田研究室博士1年/国立国際医療研究センター生体恒常性プロジェクト研究生
ストレス応答因子であるp38αが造血幹細胞の加齢変化を多面的に制御することを発見
最新の研究
反町 優理子 早稲田大学生命医科学専攻合田研究室博士1年/国立国際医療研究センター生体恒常性プロジェクト研究生
アミノ酸トランスポーターSLC15A4はM1型マクロファージの代謝シフトを媒介し、代謝ストレスを緩和する
医学と理工学が融合した新しい学科。
医科学・医工学・生命科学の領域で活躍する研究者を養成します。
生命医科学科 (学部)・
専攻 (大学院) では、
実践的な研究を通して
独自の研究で自立できる
研究者の育成を目指しています。
久保田 太輝さん(修士2年、武田研究室)が第45回日本バイオマテリアル学会大会にてハイライト講演に選定されました。
飯田 万由花さん(博士1年、朝日研究室)がMaterials Oceania 2023にてMaterials Horizons Poster Prizeを受賞しました。
西村 美郁さん(修士2年、竹山研究室)が第75回日本生物工学会にて学生優秀発表賞を受賞しました。
岩井 直哉さん(修士2年、竹山研究室)が第17回バイオ関連化学シンポジウムにて優秀ポスター賞を受賞しました。
竹山研究室と株式会社島津製作所は早稲田大学リサーチイノベーションセンター内に「早稲田大学島津連携ラボ」を開設しました。